法律情報出版株式会社トップページ

HOME 刊行図書 WEBサービス 運行管理者の広場 データ書庫 会社案内
最新情報を
お知らせします
刊行書籍等の
詳細です
〔Web外国人の入国・在留〕ほか、Web
サービスについて
「運行管理者」
に関する情報を
お届けします
公表済のデータ・
リンク集を
収納しています
会社概要などの
ご案内です

事務所移転のご案内

平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社は、平成27年12月17日付けで下記に事務所を移転いたしました。

住所:〒169-0073 東京都新宿区百人町1-23-10 M&T401
TEL:03-3367-1360/FAX:03-3367-1361 (移転に伴う変更はございません)

トピックス

「非正規公務員」について主要裁判例をもとに
  分かりやすく解説

『裁判例に見る「非正規公務員」の現状と課題
〜雇止め・処遇の問題を中心に〜』を発刊
『裁判例に見る「非正規公務員」の現状と課題〜雇止め・処遇の問題を中心に〜』

いま、任期雇用や非常勤の公務員は、突然の雇止めや労働条件の切り下げといった問題に直面し、多くの紛争が発生しています。

公務員は国家公務員法や地方公務員法の適用を受け、労働契約法等の適用は除外されていますが、本来、例外的であるはずの臨時職や非常勤公務員が、国や地方自治体の予算削減や公営事務民間化等の影響をうけ、十分な法の手当てがないまま激増し(全公務員数の3分の1を超えると言われる)、正規公務員とは異なる労働条件や身分保障のもとで呻吟する事態が頻発しています。また、他方では、地方自治体の非常勤公務員に対する賞与等の支給が、法令に違反した「お手盛り支給」だとして市民から追及される事例も発生しています。

しかし、この種の事件は、関係する法律が労働法や公務員法、国家賠償法、行政事件訴訟法など多岐にわたることもあってか、取り扱う弁護士は少なく、実務書も手薄なままでした。そこで、東京弁護士会労働法制特別委員会は、この分野の入門書と実務解説書を兼ねた「裁判例に見る『非正規公務員』の現状と課題〜雇止め・処遇の問題を中心に〜」を出版することといたしました。

本書は、この問題について相談を受けた弁護士、国や地方自治体の人事担当者、労働組合やNPO 法人等でこの問題に取り組まれている皆さん、それからまさに『非正規公務員』という立場で国や地方自治体に勤務している皆さんの実務上の役に立ち、また、非正規公務員の現状と課題について理解が広まることを狙いとしています。

<書籍情報>
□書名:『裁判例に見る「非正規公務員」の現状と課題
  〜雇止め・処遇の問題を中心に〜』
□編集:東京弁護士会 労働法制特別委員会公務員労働法制研究部会
□仕様:A5判・横組・並製本(カバージャケット)・総頁288p
□定価:本体2,800円(税別)
□ISBN978-4-939156-33-5 C3032

<お問合せ・お申し込み>
Fax: 03-3367-1361
E-mail: office@legal-info.co.jp

『現代の社会福祉をめぐる人権と法』を発刊

現代の社会福祉をめぐる人権と法

「はじめに─本書の視点と構成」より〔抜粋〕

人間らしく自分らしく生きていきたいという願いや想いは誰でもがもっている、一人ひとりが有する、個人として当たり前の基本的な欲求です。本来、国家や社会の枠組みや条件によって左右されたり、強弱がつけられたり、差別されたりしてはならないものです。人間は生まれながらにして自由なのです。幸福を追い求め、自己実現をめざしながら生きていっていいのです。一人ひとりにおいてその尊厳や人格が、だいじな存在なのです。これがずばり、「人権」です。

ですから、国家や社会には人間個々の「いのち、健康、暮らし」を守り、保障していくことが強く求められるのです。つまり、人権のために法律や行財政が力になれること、人権を保障し実現していくために立法、行政・財政、司法が存在し機能していく必要があるということ―こうした認識から出発することがとても大切になってきます。だからこそ『現代の社会福祉をめぐる人権と法』となるのです。

本書では、法制度的な解説に終始することなく、人権や法の理念から現代の社会福祉の現実を照らし出し、「何が」「どうして」「どのような人権問題なのか」をみなさんと一緒に考えていきたいと考えます。

<書籍情報>
□書名:現代の社会福祉をめぐる人権と法
□著者:片居木 英人
□仕様:A5判・横組・並製本(カバージャケット)・総頁207p
□定価:本体2,200円(+税)
□ISBN978-4-939156-32-8 C3032

<お問合せ・お申し込み>
Fax: 03-3367-1361
E-mail: office@legal-info.co.jp

『日本国憲法へのとびら
   −いま、主権者に求められること−』を発刊

『入門 労働事件[解雇・残業代・団交・労災]=新人弁護士司君 ジョブトレ中=』

「はじめに〜憲法を学ぶことの意味〜」より〔抄〕

「この本を手にしてくださったみなさん、初めまして。この本の執筆者です。

「主権者であること」と「主権者になること」は、同じようですが、まったく違います。日本国の主権者であることとは、日本国籍をもつ者ならば、赤ちゃんでも、子どもでも当てはまります。しかし、主権者になることとは、20歳以上の成年となり、有権者となって選挙で投票権をもつということなのです。

そんな大切な、選挙権をもつ主権者となるあなたへ、日本国憲法からメッセージを贈りたいのです。主権者として是非知っておいてほしい憲法のこと、人権のこと、平和のこと、政治の仕組みのこと、まだまだたくさんあります。それらが各章からやさしく、ときに"鋭く"届けられます。どうぞ、そのそれぞれのメッセージを受けとめていただき、日本国憲法の理解の上に立った、真の「主権者」となっていただきたいと願っています。

小林直樹先生著の『憲法を読む』と同じ想いから出発するところからは変わることなく、ここでまた改めて私たちの『日本国憲法へのとびら−いま、主権者に求められること−』の「とびら」を、開いていくことにいたします。」

<書籍情報>
□書名:日本国憲法へのとびら−いま、有権者に求められること−
□著者:片居木 英人/福岡 賢昌/長野 典右/安達 宏之
□仕様:A5判・横組・並製本(カバージャケット)・総頁159p
□定価:本体1,800円(+税)
□ISBN978-4-939156-31-1 C3032

<お問合せ・お申し込み>
Fax: 03-3367-1361
E-mail: office@legal-info.co.jp

『不法投棄と廃棄物処理法
   −いわき市沼部事件の検証』を発刊

『入門 労働事件[解雇・残業代・団交・労災]=新人弁護士司君 ジョブトレ中=』

カバージャケット「リードコピー」より

「廃坑から廃油が流失」――。
1989年、通常では考えられない事態が福島県いわき市沼部町で発生した。
産業廃棄物大量不法投棄事件「いわき市沼部事件」の端緒であった。

警察当局が不法投棄実行者等を逮捕する一方、福島県は廃坑に投棄された廃油を回収するため調査委員会を設置し、試行を繰り返しながら原状回復に努めた。

さらに、対策を講じる中で明らかになった廃棄物処理法の課題を国に提示、その一部が法改正に反映されていく。

本書では、この事件の経緯を詳しく振り返りながら、廃坑での原状回復、投棄実行者や排出事業者の責任、法の不法投棄対策の変遷などを検証する。

<書籍情報>
□書名:不法投棄と廃棄物処理法−いわき市沼部事件の検証
□編集:福島大学いわき市沼部事件研究会
□仕様:A5判・縦組・並製本(カバージャケット)・総頁299p
□定価:本体3,500円(+税)
□ISBN978-4-939156-30-4 C3032

<お問合せ・お申し込み>
Fax: 03-3367-1361
E-mail: office@legal-info.co.jp

「新人弁護士・司君」の不安は、あなたの不安です。

『入門 労働事件[解雇・残業代・団交・労災]
=新人弁護士司君 ジョブトレ中=』
『入門 労働事件[解雇・残業代・団交・労災]=新人弁護士司君 ジョブトレ中=』

本書は、東京弁護士会労働法制特別委員会若手部会所属の「若手弁護士」21人が、自らの新人時代を思い起こしながら書き下ろした労働事件業務マニュアルです。

新人弁護士・司君を主人公に、「解雇」「残業代」「団交」「労災」をテーマにストーリー仕立てで事案を紹介しながら、依頼人との打合せや「あっせん」「労働審判」の場などでのやりとり、用語・判例解説、記載例付き申請様式、文例等をふんだんに用いて事案解決までを懇切丁寧に解説してあります。

新人弁護士・司君が、あなたの悩みや不安を解消してくれます。

<書籍情報>
□書名:入門 労働事件[解雇・残業代・団交・労災]
  =新人弁護士司君 ジョブトレ中=
□仕様:B5判・横組・並製本(カバージャケット)・総頁304p
□定価:3,333円(税別)
□ISBN978-4-939156-29-8 C2032

<お問合せ・お申し込み>
Fax: 03-3367-1361
E-mail: office@legal-info.co.jp

【掲示板】

「初版500部からの『護憲宣言』」

昨年4月の「防衛装備移転三原則」、そして、7月の「集団的自衛権行使容認」閣議決定以降、「安全保障法制整備」「憲法改正発議」などの文言が頻繁に飛び交うようになった。もちろん、国民による選挙で、それを主張する政党が圧倒的多数を得たのだから、民主主義を擁護しようとする我々もその事実は受け入れなくてはならない。

がしかし、そのことと「賛成するかどうか」は別問題だ。というよりも、「日本国憲法」を最良のものと信ずるのであれば、これを「守り・活かす」ことを考えなければならない。

これと時を同じくして、幸いにも「日本国憲法」に関する書籍の出版企画が持ちあがった。それも、これからを担う「大学生向けテキスト」として、日本国憲法を「分かりやすく」解説して<日本国憲法が発するメッセージ>を若い人たちに伝えようというものだ。

我らはこれに乗った。とはいえ、「吹けば必ず飛ぶ(「飛ぶような」ではない)弱小企業」である。初版は500部しか刷れなかった。また、小部数ゆえ書店さんへの委託も見送った。

だが、初版500部の『日本国憲法へのとびら』が2刷・3刷と版を重ね、600・700と部数を増すごとに、<日本国憲法からのメッセージ>が読者の皆さんの中に確実に伝わっていることを実感できるのだ。その重い「とびら」を開けるため努力を重ねていきたいと思う。

これは「初版500部からの『護憲宣言』」である。

法律情報出版株式会社


- 「個人情報」の考え方 -   - 著作権について -   - 「特定商取引」について -    - 会員規約 -